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2008.11.09 Sun ヘタリア 第2巻[特装版] 既に難民が発生している模様。

今日はちょっと驚きまして、思わず昨日のエントリーに追記してしまいました。
いやもうオッサン、ビックリだ(笑)。


――さて本題。
先日、『ヘタリア 第2巻[特装版] 入手困難になる恐れ有。』という記事をエントリーしたのですが…。

その後ネットを色々と巡回してみると、思った以上に市場に品薄感が蔓延していることを感じました。
主だったネット書店では既に予約が締め切られていたり、アマゾンではそもそも予約を受けてすらいなかったり…と。

「発売後、難民が発生しそうだ」

という話は、店員同士でよくしていたのですが、よもや発売前から難民が発生しているとは。


ちなみに。
ここで言っている難民というのは、文字通り予約先を探してネットやリアルでさまよっている方々のことですが、普段、勤務先では近いけど違う意味で使われております。
本当の業界用語ではないので、我々が使っているのは”ダメ業界用語”なんですが(汗)。
で、それは、

『「予約しなくても、書店巡りすれば買えるら!」と思って予約していなかったら、発売後どこのお店に行っても売り切れていて、最終的にウチの店へ辿りついて店内をウロウロしているお客様』

のことだったりします。(ぉぃぉぃ)
いや、これ本屋に勤めだしてから気付いたのですが、オタクになればなるほど、新刊の予約や既刊の注文をしない傾向にあるようなのです。
……あくまで私の勝手な私見ですが(汗)。

多分、基本的にオタクは書店巡りが好きなので、

「近所に無かったら神田(今は秋葉か)行けばあるら!!」

と思ってしまうようで。

カク言う私も、その1人だったようです(笑)。
通販も嫌い。
地元に無かったら、神田まで行けば何とかなるんじゃないかと思ってしまう。
「注文するくらいなら、神田行った方が早いよ!」
とか考えてしまう。
「電話で問い合わせるくらいなら、直接行った方がいい!!」
とか考えてしまう。
だからもう休日潰して巡りまくってました。

で、結局どこにも無かったりするんですよね(苦笑)。

……まぁ最近は、アマゾンとかあるので、ちょっと状況が変わったとは思いますが。


そんなこんなで、ウチなんかは普通の一般的な「町の本屋さん」なので、とらさんとかメロンさんとか森さんとかメイトさんとかを廻り尽くしたあとで、皆さんご来店なされるわけです(笑)。

流石にその頃には品切になってしまっていることが多いのですが、初期段階では予約すら入っていないこともありますです。

だから穴場という意味では穴場かもしれません。
何しろ、ヘタリア 第2巻[特装版]も、まだまだ絶賛予約受付中だったりします。

ネットで「予約できないよー」というブログを見かけると、思わず

「是非ウチで予約してくれぇ。――ってゆーか来て!!」

とかコメントしたくなります(汗)。

……イヤ、まぁ書けませんけど。

ともあれ。
いつも限定版は、予約数に店頭分を上乗せして新刊注文するんですが、そもそも数を指定できない今回は、店売り分として店頭へ出すのは厳しそうである,ということは確実に言えるでしょう。

さてさて、ウチには果たしてどのくらい予約が入ることやら。
もちろん入ると嬉しいのですが、この商品の場合、入ったら入ったらで困るんで、複雑な心境ではありますが(汗)。






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