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2015.07.01 Wed 2015年夏アニメ「GATE ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の楽しみ方。(※註:個人の感想です)

【書店員の日常】

お早う御座います。
戒厳令の信楽で御座います。










……やってしまいました。

昨日up致しました記事


「本日、2015年夏アニメ「GATE ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の【関係者向け完成披露試写会】へ参加し、第1話,第2話を鑑賞してまいりました。※感想 → BD全巻マラソン確定。(ぉぃ)」


ですが。

一夜明けて読み返してみましたら……


めちゃめちゃテンション高くて恥ずかしいっっ!!(汗)

しかも全部オタクな私目線で自分が気になったミリタリー的な部分のことしか言っておらず、書店員というか販売する側的な感想が皆無じゃないですかっっ!!


……ヤバイ、削除して全部書き直したい……。



えー。
とりあえず、まともなお話もしておきます。


「GATE ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」は、もちろんミリタリー的な見方も出来ますし、昨日に第1話,第2話を見た限り戦闘シーンは演出・映像・音響全てが大迫力だったりしましたが……

それはあくまで、この作品の一側面でしかありません。

店頭でのアピールの仕方によっては、ライトオタク層や一般層にも十分通用する商品だと考えます。



ミリオタな私としてではなく、書店員としての私は「ゲート」という作品を、


・文明と文明のぶつかり合い。
・文化と文化のぶつかり合い。
・その解決方法が、いかにも日本的な異文化コミュニケーション。



という物語だと思っております。

ある意味身近なテーマでありながら。
過去においては、それで国や文明が滅んでいたりするわけでして……
そこが歴史ロマンだったりするわけです。

では。
それがもし現代で起こったら?
しかも我々が住むこの現代日本で起こったら?

モラルは?
情報は?
法律は?
武力は?
政治は?

色々な疑問が浮かびます。
世界の警察「米国」様とではなく、戦後の「日本」と出会ってしまったことがミソです(笑)。

それに対する、作者によるフィクションな回答が「ゲート」。
この作品なのではないかと。



ですから。
楽しみどころは、【日本の再確認】!!


中世的だけどやる気満々で衝突上等の帝国主義な「剣と魔法の世界」



高度な科学文明を持つが専守防衛な「現代日本」


が出会ってしまった世界を見て、


ああ、

いかにも日本的だ。

いかにも日本人だ。

いかにも自衛隊だ。


そうそう

日本ってこうだよねー

日本人ってこうだよねー

自衛隊ってこうだよねー


うんうん

日本ってこうあるべきだよね!

自衛隊ってこうあるべきだよね!



と、笑いながら共感してしまうところが面白いのだと思っております。


……ヤ、私が勝手にそう感じているだけですけどね(苦笑)。



しかし「ゲート」は、そういう見方も出来る作品なわけです。
決して自衛隊無双だけがテーマでは無いのです。

ですから、沢山の方に見て戴きたい作品ですし、また十分通用する商品だと考えていたりしますので、今後も勤務先では大々的にアピールしていく予定だったり致しますよ!!


そんなワケで。

ミリタリーに興味がある方も無い方も!
ファンタジーに興味がある方も無い方も!!

面白い物語が見てみたいという方は、是非ご覧下さいまし!!!










って、「結局は自衛隊目当てじゃん!」とゆー話もありますか。

そうですか。












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